« 有栖川有栖「高原のフーダニット」280冊目 | Main | 佐藤正午「鳩の撃退法」上、下 282-283冊目 »

February 14, 2015

村上春樹「女のいない男たち」281冊目

図書館に予約を入れたのは、いつだったか思い出せない、くらい前。
この人の本って出ればかならず読むけど、所有したいという気持ちがなぜかないので、借りるのが一番なんだよね。でも予約しても数ヶ月待ち。

この人の本に出てくる男性って、イケメンでなくても女好きがしてすぐに相手が見つかる。彼は日焼けして筋肉質で、相手の女性はスリム。ってイメージが強いど、今回は非美人とかおばさん体型でもいいらしい。(少しほっとしてる)

相変わらず面白いし、続きが読みたい飢餓感に大いに苛まれて、いつものように強い麻薬みたいです。
渡利みさきの正体がもっと知りたい。にせ関西人の木樽って何者だ。犯罪組織にかくまわれている風の羽原もきになるけど、シェエラザードっておばさんは強烈だ。
「木野」の問題って実はおよそたいしたことじゃないのに、なんでこんなに大掛かりなんだろう!

こういう興味って下世話な感じもする。文学読んでるから上品ってわけじゃない。
今回もまんまとやられたな、と思います。

« 有栖川有栖「高原のフーダニット」280冊目 | Main | 佐藤正午「鳩の撃退法」上、下 282-283冊目 »

本)文学、文芸全般」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« 有栖川有栖「高原のフーダニット」280冊目 | Main | 佐藤正午「鳩の撃退法」上、下 282-283冊目 »