« D.A. ノーマン「誰のためのデザイン?」164 | Main | 逢坂剛「しのびよる月」166 »

July 24, 2009

逢坂剛「配達される女」165

つかの間の逃避・・・。久々のパパ’sライブラリーから。

「軽ハード・ボイルド」というジャンルだそうです。くたびれたコートを着た男性刑事二人+謎の女性刑事一人が、ときに無茶をしながら、町の事件を次々と解決していきます。昔からの確執あり、ほのかな恋愛あり、現実にあったら懲戒免職!な暴力あり。疲れた頭をくつろがせてくれる、楽しい短編集です。この作家はやっぱり達者ですね。無理やりな設定も、フィクションだと割り切って楽しめます。日々の仕事に疲れた人にはオススメです。

しかし・・・シリーズものの2冊目から読んでしまったらしい。順序が逆だけど、次に1冊目のほうを読みます。

« D.A. ノーマン「誰のためのデザイン?」164 | Main | 逢坂剛「しのびよる月」166 »

本)ミステリー」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

« D.A. ノーマン「誰のためのデザイン?」164 | Main | 逢坂剛「しのびよる月」166 »